フィクスドナイフ、シースナイフともいいます。
”サバイバルナイフ”と呼ばれるものもこのカテゴリーに入るものがほとんどです。
たしかリア中の頃はランボーの公開と相まって、”サバイバルナイフ”を購入する子供も多かったと聞きます。
ご多分に漏れず私も”サバイバルナイフ”を買ったグループに入りますw
あの頃切れるものを手に入れるとなんでも切ってみたい衝動に駆られたものです。
ロープ、針金、木、おそらく固いとされるものに対して大きなナイフを振りかぶったものです。
さすがに石とか鉄の塊には振りかぶりませんでしたがw
刃が欠けると父親の砥石を引っ張り出して研ぎ、綺麗に研いだつもりでもエッジが妙な角度で研ぎ上がり、切れる部分と切れない部分ができてしまいました。
それでも固いものを切るという挑戦は続いたのでした。
安物故か、やがてナイフがガタガタになりました。ブレードの付け根にエポキシパテを詰め込んで補強などをしたのですが、案の定折れました。根本から。
折れたブレードが自分や他人に飛んだりしなかったのが幸いですが、ナイフであんなに怖い思いをしたことはありませんでした。
その後私は大きいナイフが嫌いというわけではないのですが、使い道が全く無いことに気がつきましたw
その結果がこれです。
Benchmade Nimravus
一応ジャンル的にはサバイバルナイフというか、タクティカルナイフにはいるのでしょうか?
このナイフは全長が24cm位なので、果物ナイフを少し大きくしたくらいしかありません。重さも154gと軽量です。
切れ味はカッターナイフより切れます。曖昧な表現ですが、とても切れ味がいいです。
箱から出した時点で、うぶ毛がスイスイ剃れますw
ダンボール(こればっかりw)は波に対して垂直方向、固い方を切っても一定の抵抗のまま真っ直ぐ切れていきます。
M2ハイスピード鋼という金属を使用しているので錆にはちょっと弱いですが、とても硬い金属なので刃持ちがとても良いです。
ずっと長く使えるというメリットは、いざ使いたいときに切れ味が悪くて悲しい思いをするということがないということで、非常に重宝しています。
見た目もスマートでちょっと攻撃的w
とはいうものの、実用性のあるナイフなのでお勧めです。
錆びに強い154CMというステンレスを使用したモデルもありますので、メンテナンスが面倒な人はそちらがいいかもしれません。
厚いダンボール切りと鑑賞が家での主な用途なのは秘密ですw